修了式では、これまで研修の講師等でお世話になった先生方から、
暖かい激励の言葉をいただきました。
毎年恒例の研修生による余興。
ぴったり息の合った合唱で締めくくりました。
研修後は、教員を目指してそれぞれの道を歩み出していくことになりますが、ここでの「絆」を大切に、これからも切磋琢磨しあえる仲間でいてほしいと願っています。
今後ともスタッフ一同、全力で皆さんをサポートしてまいります。
本当にお疲れ様でした!
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■まず驚いたのは、校長先生が毎日、校長通信というものをやっておられて、今の生徒に必要な事は何か、そしてそのために教師を含め、周りの大人達は何をすべきか等、実に様々な事柄について校長先生のご意見が掲載されていた事でした。実際に研修が始まり、資料に目を通すと、先生のプレゼンテーション力と視野の広さに圧倒されました。企業に勤めていた経験がお有りの先生ならではの視点で、教育に関する事柄を分析し、さらには人間学についてのお話も多くされていた印象があり、現時点で、私達の認識力や情報収集力の不十分さを知る良い機会であったと思います。(数学・女性)
■かねてより気になっていた、公立校のことなかれ主義や私立校でも同じ学校に何十年も勤務してくると視野が狭くなる、といった問題を一般企業の視点から語って頂き非常に為になりました。教育の現場では単純に数値化できない要素が多々あり、一概に一般企業の基準で語れない面も多いとは思うのですが、「より良い教育の実現」を目指すためには学校も絶えず改善していかねばならずその達成度の基準である数値も必要になってくると思います。新米教師もベテラン教師も皆横並びの世界といわれるだけに、絶えず自分を磨き世間の流れに取り残されないようにする姿勢が必要だと感じました。(英語・男性)
■教師の存在について改めて考えさせられました。私自信は日経新聞を普段読みませんし、目まぐるしく変化している社会についていけていないと冒頭の質問で感じました。生徒を社会に送り出すために学ぶ場の学校で、教師が社会情勢を知らなければ生徒に良い教育を提供できないでしょう。これからの日本を背負って立つ子供達を育てるために、10年先を見据えて教育をしていくことの重要さを痛感させられました。人は尊敬できる人の背中を見て育つと思います。教師は人を育てる職業ですので、己をもっと磨いて、生徒が私の背中を見て育ってほしいと思いました。(英語・男性)
■教師は仕事に追われ、新聞を読まず、リアルタイムに情報を仕入れられていない傾向にあることを改めて認識し、目まぐるしく変わっていく社会の未来について考察を深めない危険性を感じました。そして、新しい情報や知識を手に入れ、考察し、活用していくことというのは、現在生徒に身につけさせる必要のあることであると再認識しました。生徒だけでなく保護者も、保護者だけでなく教師も、日々「共に学ぶ」ことを忘れてはならないと強く感じた。本日の研修は、教師が「自分の考えをしっかり持つ」ことの重要性について強く考えさせられる、貴重な機会でした。(英語・女性)
■校長先生といえば、生涯教師であり、教育に人生をささげている人というような堅いイメージがありました。今回、民間を経験されてきた中尾校長先生の講演は、とても新鮮で学ぶところがたくさんありました。校長先生は、冒頭で「みなさんに元気を与えたい」と言うことをおっしゃられていましたが、講演中、終始笑顔を絶やさず、本当に元気、勇気、やる気をいただきました。また、先生の講演を通して、今、私がやらなければならない課題を再確認することが出来ました。(英語・女性)
■今回は、教職だけでなく社会人としても働いた経験がある先生からお話を聞くことできました。その中で、先生が普段どういう考えを持って教育されているのか、どのような信念を持っているのかを聞くことができました。実際に、先生が日々様々なことに取り組まれているから説得力のある話し方ができるのだと思いました。私は、最近あまり新聞も読んでいなくて日本のことをわかっていなかったことが恥ずかしかったです。私も、自分自身から積極的に働きかけて、様々なことを吸収していくことが必要であると感じました。(英語・女性)
■民間から校長先生になられたという経歴をお持ちの方の講演だったので、教師をやっているだけでは分からないことなどを教えてもらうことができました。教師は「先生」と呼ばれます。教育実習のときなどはそう呼ばれることにすごくためらいや恥ずかしさがありました。新任で働くことになってもそう感じると思います。講演のあとは「求められる教員像」というテーマでグループディスカッションがありました。たくさんの意見が出たのですが、私はすべてが正解だと思いました。一つや二つに絞るのでなく、すべてのことができる教師が必要なのではないかと思いました。今回の研修で違った角度から教師という職業の必要性を学びました。(数学・男性)
■今回の研修での校長先生のお話は自分にとってとても勉強になる内容でした。今回のお話で自分はまだまだ教師になるには足りないところが多すぎると実感しました。私は教師というのは背中で教える職業だと思っています。語らずとも生徒に教えることができ、生徒から信頼されるというのが目標です。尊敬される教師になるために日々自分磨きに励みたいと思います。今回のお話を聞くまで、私は経済学部なので他の社会の先生と比べると歴史的知識も少なく不安だったのですが、自分には他の先生にはないものがあるのだと自身を持ちたいと思います。そして他の社会の先生にはできないことをやっていこうと思います。(社会・男性)
■「民間人校長」という言葉は聞いたことがありましたが、実際にお話を伺ったのは初めてでした。やはり民間企業で長い間働いてこられたということで、今まで聞いた教育関係の方からのお話とはまったく違って、社会科の授業のような、また民間企業の研修のような講演でした。教育現場と企業とはまったく違うシステムで動いているというのが私の考えなのですが、先生は企業の論理をそのまま教育現場に持ち込まれたという印象を抱きました。教育現場には、閉鎖的になりがちで効率の悪い部分が非常に多くあるが、それをなかなか変えようとはしないという傾向があります。こういった問題点を教育の外におられた方からずばっと指摘されるというのはいいことだと思います。(英語・女性)
■民間企業出身の校長先生がいるという話は聞いたことがありましたが、実際に話を聞いてみると私の知っているような校長先生とは全く違った人でした。
■今回のプログラムでは、先生の御言葉の1つ1つがとても印象的で、心に深く残りました。特に印象に残ったのが、「『日本の未来は明るい』と自ら信じ、それを生徒に伝えることが大切」「弱みが強みに、強みが弱みになる」という御言葉です。
■今回は、民間から見た教育界の課題を聞くことができて、とても勉強になりました。よく言われる「学校は閉ざされた世界」ということなど、先生から実感のこもった言葉で聞き、改めて意識すべき問題だと思いました。普段から幅広く興味を持つよう意識していますが、それだけではなく幅広い人間関係を構築していくことがより重要になると思います。また、先生のお話に出た課題はごく基本的なことで、しかも、気づくのに苦労するというものではないと思いますが、実際にそれらの課題をクリアするということは難しいことです。当たり前のことを当たり前にこなす難しさ、大事さを改めて考えることができたこともよかったと思います。(国語・男性)
■校長先生が、終始笑顔だったことが本当に印象的でした。研修生が自己紹介している間も、しっかりと目線を合わせて、頷きながら、笑顔で聞いてくださっていて、元気が移るということを、いろんなところで毎日実践されているんだろうなと思いました。自分自身も、昔から、自分が笑顔でいれば、周りの人にも笑顔は伝わっていくと考えていたので、これからも、元気に頑張っていこうと思えました。
◆印象に残っているのは、研修生が先輩教員のもとをローテーションで回っていく事でした。自分の教科に関わらず、現役教員に意見を頂く貴重な機会という事で、毎回それぞれの先生とお話する上で、質問のテーマを決めてお話していました。学校の特徴を踏まえたお話や、学校において教師経験をお持ちの方からは、学校による生徒の違いやそれに伴い苦労したお話などを聞く事ができ、実りあるものにできたと感じています。お話の途中で時間が来てしまった事もありましたが、その後で個人的にお話をして下さったりと、先輩教員の方の気遣いも有難かったです。(数学・女性)
◆教師は一年目で常勤講師であっても一人前と見られます。私学はやはり進学に力を入れているところが多く、生徒の成績が下がったら責任は全て教師が負うことを聞かされて、教員の大変さをあらためて感じました。成績が下がったら言い訳もできませんし責任を負わなければなりません。一年目で担任を持つこともあるので、クラス運営、授業、生徒指導ができるよう、気を引き締めて頑張らないといけないと思いました。(英語・男性)
◆失敗談や悩んだことまで、本当ならあまり話したくないのではないだろうかと思うような内容までお話していただけたのはトップネットの先輩だからこそだと思います。自分がいざ教師になったときに本当にいきなりやっていけるのだろうか、という不安がありましたが、先輩方の話を聞いていると、誰でもはじめは右も左もわからないような状況でいきなり飛び込んでいくしかないのだということがわかり、逆に少し安心しました。失敗してそこから学んでいくという姿勢でいいのだということを改めて知らされました。(英語・女性)
◆今回、学校も担当している学年も違う4人の現役の先生方のお話を聞きましたが、どの先生方も同じような苦労ややりがいを感じているということが分かりました。保護者対応や生徒指導、教材研究、部活動など、プライベートの時間がなくなるほど忙しい想いをされているのにもかかわらず、それでも教師であり続ける理由は、生徒(子ども)の笑顔や成長が何よりもうれしいとおっしゃられていたことが印象的でした。(英語・女性)
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